平成19年東京大学入学時のコメント

はじめに、自分の東大受験を応援し、そして東京への出発に際し、色紙や花束をくださったり、
送別会を開いてくださったりしてくださった、宗師範をはじめ先輩方、同輩、そして後輩の皆さん
本当にありがとうございました。色紙は2枚とも東京に持ってきて飾らせて頂いております。
自分が拳成会館で学び、受験に活かしたことは、勝負に対する態度だと思います。
たとえば、落ちるとか浪人するとかは冗談でも言わない、考えないように意識し、受験勉強も
東大前期一本に絞り、なるべく逃げ道を断つようにしました。本番の際も、拳成会館のおかげで、
気持ちの高め方を知っていたので、2日とも最高の状態で臨めました。
受験後には、自己採点があまり良くなく、自信を失っていましたが、道場に復帰した際、宗師範に
「お前のやってきたことなんだから信じろ。信念は天に通ずる」と言われ、それからは合格を信じることに努めました。模試や過去問で合格点を出したことのなかった自分が受かったのは、これらの本番での気持ち、そして受験後の信念が実力を覆したからだと思います。
自分は今、空手部に入り、4月22日の東京六大学戦では団体戦の全線に出場させてもらえ、空手部史上初の準優勝に貢献することができました。今、東大空手部は、OBの言葉を借りれば「全盛時代を迎えつつある」ということです。こんな最高の時期に入ることができ、そしてそこで活躍できたというのは、すべて拳成会館のおかげであり、拳成会館が素晴らしい道場であることを再認識しました。自分が数ある空手道場の中でたまたま拳成会館に出会え、入門できたという偶然をとても嬉しく思います。これから、大学空手でたくさんのことを学び、それらを少しでも後輩に伝えられるように頑張ります。これからもよろしくお願いします。

広川 全大

 

 

卒業生母のコメント:広川全大 母

4月12日、晴天の良き日に、みんなの夏の大会会場、あの日本武道館へ、一足早く行って来ました。「東京大学入学式」井内先生、奥様、慧子先生、先輩の方々、そして後輩の皆様のおかげで、広川全大は、次なる目標に向かって、生誕の地を離れ、東京大学で学ぶこととなりました。
そして早速皆様に嬉しいご報告です。
4月22日、東京大学の御殿下記念館にて、六大学空手戦(東京、慶応、立教、法政、早稲田、明治)があり、東大が17年目にして初めて2位という戦績を刻むことが出来ました。
東大に入学したばかりの全大ですが、先輩方が引き上げてくれまして、団体戦(5人)の5試合の全出場をさせて頂きました。12年間井内先生の変わらぬ厳しい練習の成果を、東大のOB、先輩が認めてくださったこと、「あぁーやっぱり拳成会館!」と改めて嬉しく、誇らしく思います。
こつこつ毎日同じことの繰り返しで掴む栄光のなんと難しいことでしょう。人間の気持ちも自然と同じで、
晴れたり曇ったり、雨が降ったりと、忙しく変化してゆきます。その中で変わらぬ自分に厳しい心を持つ訓練を空手を通して子供たちと共に井内先生から学んでゆきましょう。
自分の与えられた場所で、心を一つにして進化してゆきましょう。
夢は自分で掴むものです。

全大 母

 

 

平成26年中学校卒業時のコメント

僕は拳成会館に幼稚園の年中の五月に入門しました。
そしてたくさんの人と出会えました。あっという間の十一年でした。
小学二年生で初めて日本武道館に出場でき、その時の特別練習の厳しさはハンパなかったです。
師範や慧子先生・先輩方からきつく叱られたり注意されて毎回泣きながら練習したのを思い出します。でもその厳しい練習があって今の僕があると思います。
そしてあの厳しい練習に耐えられたのは仲間がいたからです。
悲しい時には一緒に泣いて、楽しい時には一緒に笑い、つらい時には励ましあい、うれしい時にはともに喜んでくれた仲間がいたからここまで空手を頑張って続けれたと思います。
仲間や拳成会館は大切な僕の宝です。
中学校はもうすぐ卒業です。僕は空手で県外の拓大紅陵高校へ行くと決めました。
道場のみんなと離れて寂しい気持ちもあるけど、自分が決めた道なので頑張ります。
自分がここまで成長できたのは、周りの人の応援や支えがあったからです。
特に両親にはたくさん迷惑をかけたけれど、いつも支えてくれました。
普段は口にしないけれど感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう!
これからは親元を離れ大変だと思うけど自分の意思を強く持ち、感謝の気持ちを忘れずに頑張り成長し続けます。
最後になりましたがここまで空手を通じて色々な事を教えて下さった宗師範・慧子先生本当にありがとうございます。
高校に行っても空手を頑張って、頑張って頑張り続けるので今後も元気な僕を見守っていて下さい。
拳成会館バンザイ!

三沢 文哉

平成26年中学校卒業時のコメント三沢

 

平成26年中学校卒業時のコメント

僕は幼稚園のころから空手を始めました。
それかたもう十年経とうとしています。今でも父や母から『お前は最初の進級試験、
十本組型を十二本やったんだぞ!』と言われる時があります。
今、思うとそんなこともあったなと自分でも笑ってしまう時があります。
でもこの道場での一日一日の練習が本当に大切な思い出です。
楽しい練習もあったし、辛い練習もあったけど、いつも師範が言っている
『努力は必ず裏切らない』この言葉を信じて毎日の練習を頑張ってきました。
そしてこれからも辛い時があっても努力を信じてがんばっていきます。
そして卒業するにあたって数えきれない大切な事を教えてくれた師範をはじめとする先生方、
毎日、道場まで送ってくれた母、なんでも相談にのってくれた父、すべての人に感謝して
これからも空手を楽しく続けていきます。
そして、道場でがんばってるみんな空手を楽しく、元気にやってください。
『拳成会館サイコー!』

伊熊 瞬

平成26年中学校卒業時のコメント伊熊

 

平成26年中学校卒業時のコメント

6才の秋に空手と出会った
強くてかっこいいヒーローみたいになれると思った
無邪気な小さな僕だ、9才の春、試合で優勝した
もっと、もっとうまくなりたいと思うようになった
しかし思うように結果はでない
練習がつらい 師範がこわい
空手が楽しいばかりではなくなってきた
勝つためにはどうすればいいのだろう?
考えて行動するようになる
それでも結果はでない
ただただ同じ事をくり返し練習する 毎日毎日くり返す
『努力はうそはつかない』師範の言葉を信じてくり返す
だんだん僕の体の中に小さな力が少しずつ積み重なっていく
自信がついてきた心が軽くなってきた
空手がまた楽しくなってきた
僕がこれから進む空手の道に、どんなことが待っているのだろう
自分で選んだ大事な道だ
感謝の気持ちを胸に
力強く進みたい

吉永 建

平成26年中学校卒業時のコメント